本のタイトルに一言 2
第2弾です。ネタが転がっている限り続けていこうと思います。
さて早速スタート!
大変だ!病院に連れて行かなきゃ!
何が悲しくて貴重な週末を調理に時間を当てなきゃならんのだ。
一見すると毎日の料理を時短できますよ。と思わせておいてその作り置きを作るの
誰なんじゃい!というわけで全然楽になってない。
風俗嬢がこぞって買っていそう。
という冗談はさておき、最近はテレビにおいて放送禁止用語や映画のグロ及び
エロ表現、社会的差別、偏見、LGBTERにやたらうるさいっていうのに
「膣」というパワーワードはスルーするのはなぜなのか?
やはり、ダイエットという巨大な市場においてはモラルよりキャッチーかつ
インパクトのあるタイトルのほうがいいじゃん。という編集部でのやり取りが
聞こえてきそうで金儲けのためなら手段を選ばない、下世話な一面が見え隠れする。
ダイエット本だけに「この資本主義の豚どもめ!」と言ってやりたい。
前回は占めるって言っといて今回は緩める下ネタかよ!ってどないせいうんや!
後ろならまだしもまえに前にずれている可能性もあるよ。それなら問題ないんじゃない。
クレームおじさん。
この方の実生活に密着した番組見たことあります。
意外と有名人と交流があるみたいでこんなに辛辣でも友達はできるんだなぁ。
それともこういう考え方だと意地悪な言い方をすると相手とは表面的な付き合い
関係でしかないとか?憶測にすぎないけどちょっと女性的な感覚の持ち合わせているの
かも?
この子に怒られる良さがわかりません。
職場ではお局様になじられ、学校では体育教師に恫喝され、家では母親によその子と
くらべられむしろ誰かに認めてもらいたい。
「いい子だね。」「お前はよくやってるよ。」そういって認めてもらいたいのに
むしろこんな小さい子に説教され生き方を否定されるんでしょ?
ありえないですね。(なんか嫌なことでもあったんか?)
こんな強気な態度度でいってみたい。
でもそれって若くてきれいじゃないと無理な気がする。
そういうことです。
上記の人もデヴィ夫人も一見すると同じ受け身で待ちの姿勢ですが
デヴィ夫人は選ばれる人になるべくそれなりの努力を重ねているわけです。
とはいえ美人で若いことには変わりありませんが。
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