【マンガ読書感想文】ぼくオタリーマン
お久しぶりです!今回取り上げる本は、【ぼくオタリーマン】この本もシリーズを合わせると結構長くってですね、初版15年前だもんなー。んー何が流行ってたかな?
電車男とか?2004年だと・・・。それより前!?
すごいやん!っていうかこの【よしたに】さんこの本のほかにも色々だしてるんだもん、
もうフツーに漫画家でいいんじゃないですかね?(コミックエッセイでここまで書いてるのもすごいもん)
親しみやすい絵柄で例のごとく何気なく手に取り、一気読み(立ち読み。。。おいい加減買えよ!)普段はオタクでもそのことを隠し(?)働いているサラリーマンのお話なんですが 時々オタクというほどではないけど アニメや漫画の話をしてくる人がいてその人の話にのせられて、つい素の自分がでてしまうんですよw
で、後になって非オタクであることに気付き温度差に恥をかく。。。
といった具合に今じゃ定番化しつつある隠れオタク(?)を自分で客観化して自分でいじるというスyタイルを確立した方です。
昔は、オタクと言えば隠しておくもの(?)と言う扱いだったのにいつの間にか 電車男あたりから表に出てきて、取り上げられる存在になってきた。
ただ忘れてほしくないのは昔も今もオタクに対するイメージだけは、変わっていないという事である。。。
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